ホーム ニュース 総合 名張市にマスク1万枚寄贈 名張環境事業協業組合 ニュース総合 名張市にマスク1万枚寄贈 名張環境事業協業組合 2020年5月14日 4735 LINETwitterFacebookPinterest 医療・福祉分野に役立ててもらおうと、名張環境事業協業組合(玄甫澄子理事長)は5月13日、使い捨てマスク1万枚を名張市に寄贈した。市立病院や、市内約110か所の医療機関などに提供される予定。【亀井市長(左)に目録とマスクを手渡す福嶋副理事長=名張市役所で】 寄贈を受けた亀井利克市長は「何よりのものを頂いて感謝している」と返答。同組合の福嶋克己副理事長は「現状ではマスクはいくらあっても足りないと思うので、役立てて頂けるとありがたい」と話した。 - Advertisement - 同じカテゴリーの記事 総合 新しい伊賀土産 忍者の香「ニンセンス」 NINJAフェスタで販売 総合 NINJA 鉄道 窯出し市 大型連休のイベントにぎわう 伊賀市 総合 色鮮やかなツツジ1・5万本 伊賀・余野公園で見頃に - Advertisement - - Advertisement - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントグルメもっと 伊賀警察署だより 署長着任あいさつ 2024年5月4日 新しい伊賀土産 忍者の香「ニンセンス」 NINJAフェスタで販売 2024年5月4日 フライフィッシング 面白さ体験して 25日に名張で教室 2024年5月4日 NINJA 鉄道 窯出し市 大型連休のイベントにぎわう 伊賀市 2024年5月3日 伊賀南部クリーンセンターで火災 けが人や施設被害なし 伊賀市奥鹿野 2024年5月3日 「伝えたい想い」の根本から デザイナーの居附さん夫妻 伊賀 2024年5月3日