ホーム ニュース 総合 新型コロナ 松阪市在住の消防職員が3回目検査で陽性 県内45例目 ニュース総合 新型コロナ 松阪市在住の消防職員が3回目検査で陽性 県内45例目 2020年4月24日 4112 LINETwitterFacebookPinterest 三重県は4月24日、松阪市在住で松阪中消防署に勤務する消防職員の40代男性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内45例目。 発表によると、男性は13日に38度の発熱があり、18日のPCR検査で陰性。21日にCTを受け、肺炎の症状が確認されたが、22日の検査でも陰性。24日に3回目の検査で陽性と判定された。男性は、夜勤明けの12日朝以降は出勤していないという。 - 広告 - 同じカテゴリーの記事 総合 6位指名の神村伊賀・西川内野手に指名あいさつ プロ野球・広島 総合 プロ野球・広島ドラフト6位「日本代表する遊撃手に」神村学園伊賀・西川内野手 総合 乱歩生誕地碑、除幕から70周年 名張でセレモニー 孫や著名作家ら出席 - 広告 - - 広告 - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと 6位指名の神村伊賀・西川内野手に指名あいさつ プロ野球・広島 2025年11月5日 プロ野球・広島ドラフト6位「日本代表する遊撃手に」神村学園伊賀・西川内野手 2025年11月5日 乱歩生誕地碑、除幕から70周年 名張でセレモニー 孫や著名作家ら出席 2025年11月4日 廃医院が“乱歩ワールド”に 生誕地ミュージアムが名張に開館 民間で実現 2025年11月4日 地域と世界をつなぐ「ワールドフェスタ」 名張で9日 2025年11月4日 危険予測を体験 交通安全シミュレーター 三重県警が活用推進 2025年11月4日