ホーム ニュース 議会・行政 市と議会に要望書 補助金存続求める 大山田地区自治協連 ニュース議会・行政 市と議会に要望書 補助金存続求める 大山田地区自治協連 2019年8月1日 5329 LINETwitterFacebookPinterest 伊賀市の大山田地区住民自治協議会連合会は7月31日、地区振興補助金の存続などを訴える要望書を岡本栄市長と中谷一彦市議会議長に提出した。 同地区では「ふるさと夏まつり」などの地元イベントに同補助金を活用。市は2019年度で廃止する方針を示している。 要望書では他に、22年12月から使用できなくなるアナログの防災行政無線の運用と公設民営による「大山田温泉さるびの」の存続も求めた。 - Advertisement - 同じカテゴリーの記事 議会・行政 1億3137万円追加 一般会計補正予算を発表 伊賀市 議会・行政 名張市の中学校給食延期 北川市長「実現する考え変えていない」 議会・行政 中学校給食の事業着手を先延ばし 財政難の名張市 市長「断腸の思い」 - Advertisement - - Advertisement - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと 「アイデアや思い形に」令和最初の町工場 デイ・プラフトの挑戦 2025年6月2日 化石が語る太古の世界 300点コレクション展示 7日から伊賀市で 2025年6月1日 「古き良き」近鉄時代を本に 元運転士の一岡さん 名張 2025年6月1日 ハモって広がる交流の輪 男声合唱団ありぎぬ 名張 2025年6月1日 軽快に魅了 伊賀の忍者ショー「阿修羅」に加入 東京の大学生・小林さん 2025年5月31日 伊賀ドキの人 世界大会にも出場 3児のママ店主 2025年5月31日