曽爾高原でススキ見頃 銀色の穂が風に揺れる 奈良

太陽の光を浴びて銀色に輝くススキ=奈良県曽爾村太良路の曽爾高原で

 奈良県曽爾村太良路の曽爾高原で、ススキが見頃を迎えている。太陽の光を浴びて穂が銀色に輝き、風が吹くたびに波のように揺れていた。

夕日を浴びるススキを眺める人々=同
夕日を浴びるススキ=同

 曽爾高原は、奈良・三重県境に位置する高原。約40万平方メートルにわたってススキが群生し、秋の名所として知られる。

 10月31日は、散策路を歩きながら写真を撮るカップルらの姿が多く見られた。外国人観光客やペットを連れた人も訪れ、高原へ向かう道路では駐車場に入る車の待機列も発生していた。

 日没後には、お亀池周辺を約200個の灯籠で照らす「曽爾高原山灯り」も11月23日まで開催されている。曽爾村ホームページ内のライブカメラ映像でも、現地の様子を確認できる。

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