三重県名張市のNPO法人「赤目の里山を育てる会」は、創立30周年記念事業として、病気の親がいる子どもや経済的に困難を抱える家庭の子どもを対象にした「夏休み青少年里山探検キャンプin赤目の森」を8月16日午前9時30分から、同市上三谷の「赤目の里山」周辺で開く。参加無料。
同会が毎年開催しており、今年で16回目。創立30周年を機に、自然体験の機会が少ない子どもたちに夏休みの思い出を届けたいとの思いから、対象を絞って実施する。市内の小学4年生から中学生が対象で、小学校低学年も対象となるきょうだいと一緒であれば参加できる。自宅までの送迎も行う。
当日はカブトムシやクワガタの採集、薪を使ったカレーライス作り、竹筒の水鉄砲作りなどを楽しむ。終了は午後4時の予定。
伊井野雄二理事長(71)は「自然の中で思い切り遊び、夏休みの思い出を作ってもらえれば」と参加を呼び掛けた。
申し込み、問い合わせは同会(0595・64・0051)まで。









