【ハンゲショウが群生する岡田の谷の様子(御杖村提供)】

 二十四節季の一つ「半夏生」のころに葉が白くなる植物「ハンゲショウ」が、奈良県御杖村神末の谷あいに群生している。見頃時期となる7月4から12日までの土日の計4日間は、地元物産などを販売する「ミニマルシェ」が開かれる。雨天中止。

 約3000平方メートルの広さにハンゲショウが群生する「岡田の谷の半夏生園」は、道の駅「伊勢本街道御杖」の南約2・5キロにあり、奈良県景観資産にも登録されている。入園無料。

 例年の見頃は7月中旬までで、期間中は、半夏生園から徒歩約10分の場所に臨時駐車場が設けられる。ミニマルシェは同駐車場で午前10時から午後3時まで開催予定。

 問い合わせは同村観光協会(0745・95・2070)へ。

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