【直井宮司(左)と伊賀署の戸田課長=伊賀市の上野天神宮で】
三重県警伊賀署は2月9日、詐欺撲滅の文字や県警マスコットキャラクターをアレンジした「忍者みーぽくん」がモチーフの御朱印用挟み紙を作成し、伊賀市上野東町の上野天神宮に奉納した。限定300枚で、同神社が御朱印を希望した人に配布する。
挟み紙は朱肉や墨が前後の紙に写らないよう保護するために用いられ、大きさが縦約16・5センチ、横12センチ。押印された「みーぽくん」は敬礼ポーズの他、数十枚に1枚の割合で手裏剣を持った特別バージョンもある。
奉納奉告祭の後、同署生活安全課の戸田靖紀課長は「2025年中に管内で発生した特殊詐欺被害は過去最多の13件で、被害総額は約7360万円になった。あらゆる方法で特殊詐欺被害の防止につなげたい」、直井清宮司は「御朱印の授与は月に100件から200件、多い月には300件ぐらいになる。十分に活用させていただいて、伊賀署の啓発活動の一助になれば」と話した。
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