【結団式に集まった名張市チームの選手ら=名張市鴻之台で】

 三重県内29市町による「第19回美し国三重市町対抗駅伝」(2月15日)に出場する名張市代表チームの結団式が1月26日、同市鴻之台の市役所で開かれた。メンバーは小学6年から41歳までの男女20人で、主将の松岡義之さん(41)=豊國工業=は「若手からベテランまで、皆で全力でぶつかっていきたい」と抱負を述べた。

 コーチを務める南出良平さん(41)=伊賀市消防本部=によれば、チームは総合10位以内、市の部で8位以内が目標。勢いのある小中学生ランナーで前半から勝負し、ゲームチェンジャーとして期待のかかる高校生・大学生につなぎ、力をつけてきた女子選手や安定感のあるベテランで終盤を締めくくってほしいという。

結団式の様子。中央は選手代表であいさつする松岡さん=同

 第1回大会からチームを率いている岩森正敏監督(77)=名張市陸上競技協会会長=は「非常に明るく元気で、指導も熱心なチーム。大会までの期間は体調に十分気をつけ、当日を迎えてもらえたら」と期待を寄せた。

 今年は同日午前8時45分に県庁前(津市)をスタートし、ゴールの三重交通Gスポーツの杜伊勢(伊勢市)までの10区間、計42・195キロを走る。昨年、名張市チームは総合16位、市の部では14チーム中11位だった。

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