【西永さんと「ユキ」=伊賀市島ケ原で】
4匹の猫に囲まれ幸せな“にゃんライフ”を過ごすのは、三重県伊賀市島ヶ原の西永一代さん(66)。
以前は最高で14匹も飼っていたそうだが、現在は「ユキ」(雌・12才)とその兄弟の「リキ」(雄・12才)「ジャッキー」(雄・12才)、人で例えるなら従姉妹にあたる「メメ」(雌・11才)の4匹。
全員、生まれも育ちも「ここ(自宅)」だそう。ユキの背中には雪だるま型の模様があり、命名された。リキは生まれた時から左の後脚が無いが、走り方がとても可愛いいらしい。呼んだり、家族を見つけると「とことこ」と寄って来るという。
“次男”なのに“長男気質”のジャッキーは、甘えたいのに我慢しているようなところがあり、そこもまた、いじらしい。一番怖がりのメメは骨折してボルトが入っているが、元気そのもの。
それぞれが家のあちこちで自由気ままに就寝する。これからの季節は、毎晩、西永さんが湯たんぽを用意してそれぞれのお気に入りの位置に1つずつ置いていく。その作業がまた大変だそうだ。
でも、湯たんぽを持って行くといそいそと寄って来て、しがみついて寝るんだとか。「最高の癒やし。大事な家族」と西永さん。「泊りの旅行も行けないけれど、皆長生きして、ずっと傍にいてね」と語りかけた。
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