三重県伊賀市出身で、神村学園高等部伊賀(同市北山)から昨年のドラフト6位でプロ野球・広島東洋カープに入団した西川篤夢内野手(18)が8月12日、初めて1軍登録された。日本野球機構(NPB)が同日、公示した。西川内野手は同日、明治神宮球場で行われた東京ヤクルトスワローズとの試合の9回に代打で初出場を果たした。
球団によると、1年目の今季、西川内野手は2軍で52試合に出場し、127打数22安打で打率は1割7分3厘、打点2、盗塁2(8月11日現在)などの成績を残している。
初打席は代打で投ゴロ
1軍登録された12日のヤクルト戦で西川内野手は早速ベンチ入りし、0-12と大きくリードを許した9回表二死走者なしの場面で出番が訪れた。持丸泰輝捕手の代打として初打席を迎え、阪口皓亮投手と対戦し、投ゴロに倒れた。
西川内野手は、同高で1年夏から公式戦に出場し、俊足好打の遊撃手、時には140キロ台の速球を武器に投手としてもチームを引っ張り、2年秋からは主将を務めた。右投げ左打ち、身長184センチ、体重77キロ。
※8月13日午前10時追記










