小学生を対象にしたコンサート「こども音楽体験プログラム2026『小学生に聴かせたいクラシック』」が11月14日午後2時から、三重県伊賀市西明寺の市文化会館で開かれる。
伊賀市文化都市協会が主催する大阪交響楽団メンバーによる弦楽四重奏とリコーダーのハーモニーを楽しむコンサートで、曲や演奏についての解説も交えながら、クラシック音楽を身近に感じてもらうという。
コンサートはバイオリン、ビオラ、チェロ、フルートのアンサンブル。曲目はモーツァルト作曲「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」第1楽章、パッヘルベル作曲「カノンとジーグより『カノン』」ほか。三重大学の川村有美教育学部教授と三重県中学校音楽科教諭山本健太さんによる解説付きで、子どもたちにも分かりやすく曲とコンサートの楽しみ方を紹介する。
入場料は一般500円、小学生以下無料(未就学児入場可)。チケットは同会館、青山ホール(阿保)、エナジーウィズホール(名張市松崎町)。電子チケットサービス「テケト」(https://teket.jp/5744/74615)から購入できる。
また、コンサートの直前に音楽講座「目指せ、リコーダーの達人!」を開く。午後0時45分から約30分、川村教授と山本さんによる講座で、小学3から6年生を対象に、リコーダーで演奏練習する。エルガー作曲「威風堂々」第1番、ドボルザーク作曲「交響曲第9番『新世界より』第2楽章」に取り組み、コンサートでは大阪交響楽団アンサンブルメンバーと舞台上で共演する。定員20人で、チケット購入者が対象。申し込みは10月31日までで、1回の申し込みで3人まで応募可能。応募多数時は抽選。申し込みは同協会ホームページ(https://www.bunto.com/)の専用フォームから。2曲の楽譜もダウンロードできるので、講座に参加しない人もリコーダーを持ってくれば客席で共演できる。
問い合わせは同協会(0595・22・0511)まで。






