三重県伊賀市川東の老人クラブ「天寿会」では、70、80代の女性12人が月に1回、壬生野地区市民センター(川東)に集まり、手芸や散策、学習会などを楽しむサークル「山ぶどう」として和気あいあいと活動。現在は10月17、18日の「壬生野まつり」に向け、出品準備を進めている。
2018年発足の同サークルでは、手芸や陶芸、料理など、年間で予定を決める。食事会や忘年会などお楽しみもあり、世間話にも花を咲かせている。メンバーらは「ここに来ておしゃべりするのが楽しみ」「作品ができた喜びを感じたり、散策したり研修したり、いろいろ体験できる」などと話していた。
楽しく健康に
今年取り組んできた手芸は、地元で採れたハスの蓮台を材料にしたものが中心で、古布に綿を詰め、実が抜けた穴につまようじで刺し、花のように仕立てた作品や、リースの作品などが並ぶ。他にも、窯元の協力で作った陶器も含め、今年の壬生野まつりには計約40点を展示予定。作品展示は同センターで午前9時から午後4時(18日は正午)まで。
代表の澤野政子さんは「これからも皆さんと楽しく健康に活動していきたい。この1年間の作品の数々を見に来て」と話した。
問い合わせは同センター(0595・45・8900)へ。






