【出発式で披露された交通安全ポスターと制作した緑ヶ丘中の生徒ら=伊賀市ゆめが丘で】
三重県伊賀市で4月6日、春の交通安全運動出発式があった。期間は15日までの10日間。
ゆめぽりすセンター(ゆめが丘1)で開かれた式典には警察や行政、関係団体から約80人が参加した。稲森稔尚市長の代わりに出席した宮崎寿副市長は「市民の皆さん一人一人が交通ルームの順守の大切さを改めて認識し、正しい交通マナーの実践をしていただけるようお願いしたい」とあいさつした。
伊賀署の清水浩之署長は「飲酒運転、速度超過など重大事故に直結する悪質、危険な違反に重点を置いた交通指導取り締まり、子どもや高齢者、自転車利用者らへの交通安全教育を積極的に推進し、安全確保を図っていく」と決意を述べ、運動への協力を求めた。
また、伊賀署長と伊賀地区交通安全協会が「自転車安全教育推進モデル校」に指定した市立緑ヶ丘中学校の生徒も参加。警察から依頼を受け美術部員が制作した交通安全ポスター6枚とパネルを寄贈した。ポスターは運動期間中、同市四十九町の伊賀署玄関や入口に展示される。
今年に入って同署管内で発生した交通事故は4月5日現在、総件数710件(前年同期比55件増)、人身事故23件(同6件減)、死者1人(増減なし)、負傷者28人(5人減)、物件事故687件(61件増)。
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