【名張署庁舎=名張市蔵持町芝出】

 三重県警名張署は2月20日、名張市の60代会社員女性がSNS型投資詐欺で現金50万円をだまし取られたと発表した。

 同署によると、女性は昨年12月下旬ごろ、動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」を見ていたところ、「個人投資家の桐谷さんが優良株を教えてくれる」という内容のバナー広告が表示され、クリックすると無料通信アプリ「LINE(ライン)」につながり、投資家や担当者を名乗る者らから株式投資を勧められた。投資アプリに登録するなどし、指示されるまま、今年2月6日に現金を指定された口座に振り込み、だましとられた。

 相手から更に50万円の投資を指示され、9日に振り込もうとしたところ、取引不可に。女性が10日に同署に相談し、詐欺被害が発覚した。

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