【山上の霧氷の様子(御杖村提供)】

 厳冬期には霧氷が見られる、三重・奈良県境の三峰山(標高1235メートル)の玄関口、みつえ青少年旅行村(御杖村神末)で1月17日から2月15日までの土日祝に「霧氷まつり」が開かれる。

 初日は午前中に山開き神事があり、午後1時すぎから桃俣獅子舞保存会が出演。1月24、31日、2月11日は振る舞いがあり、最終日はクリーンキャンペーンと参加者対象の抽選会を予定している。他にも、地元や近隣の出店者による物産販売もある。

 時間は各日とも午後0時30分から同4時まで。イベントの詳細は同村観光協会のウェブサイト(https://www.mitsue-kanko.jp/)に掲載している。

 三峰山への登山道は同旅行村から往復約11キロ、4、5時間程度が目安で、3つのルートがある。入山には登山届の提出が必要で、冬季は防寒具やアイゼンなどの装備が必須。期間中、登頂者にはスタンプカードを発行し、登頂回数に応じて記念バッジを渡す。

 問い合わせは同協会事務局(0745・95・2070=同村むらづくり振興課内)まで。

過去の「霧氷まつり」会場(同)

榛原から臨時バス

 開催日は、近鉄榛原駅から奈良交通の臨時直通バス「霧氷号」が運行される。同駅発は午前7時45分、同旅行村発は午後2時30分(姫石の湯経由)と同4時。料金は片道1600円、小学生以下800円。前日午後4時までの予約制(定員になり次第受付終了)で、同社総合予約センターへ電話(0742・22・5110)で申し込むか、同社ウェブサイト(https://www.narakotsu.co.jp/)から。

 また、従来村内を運行していた「御杖ふれあいバス」は昨年11月末で廃止され、村営の事前予約制デマンド交通「つえみ号」に切り替わっている。詳細は同村ウェブサイト(https://www.vill.mitsue.nara.jp/)へ。

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