ホーム ニュース 議会・行政 税額の通知書に記載誤り プログラムのミスで 名張市 ニュース議会・行政 税額の通知書に記載誤り プログラムのミスで 名張市 2024年6月18日 8009 LINETwitterFacebookPinterest 【名張市役所=同市鴻之台1】 三重県名張市は6月18日、市民393人の勤務先に10日と14日に送った2024年度個人住民税の「特別徴収税額の変更通知書」に、記載誤りがあったと発表した。 市によると、明細の税額欄で本来の金額よりも1000円少ない金額が印刷されていた。納税額には影響しないという。 制度改正に伴って業者がシステムを改修した際、プログラムにミスが生じたという。市は21日までに、正しく記載した通知書にわび状を添えて再送する。 - 広告 - 同じカテゴリーの記事 議会・行政 2025年の10大ニュース発表 名張市 議会・行政 一般質問に11人 10日から 名張市議会 議会・行政 12月定例議会始まる 名張市議会 - 広告 - - 広告 - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと 熱気球で空から遊水地を一望 乗った小学生「最高」 運用10年フェス 伊賀 2025年12月6日 再生パソコン10台寄贈 障害者施設のIT推進に 名張近鉄ガス 2025年12月6日 大型店の防火体制チェック 年末商戦前に 名張市消防本部 2025年12月6日 伊賀でマイナス1・7度 今季初の冬日 花も車も白く 2025年12月6日 2025年の10大ニュース発表 名張市 2025年12月5日 一般質問に11人 10日から 名張市議会 2025年12月5日