ホーム ニュース 総合 18日にかけて県内も黄砂飛来 名張の街は白くぼんやり ニュース総合 18日にかけて県内も黄砂飛来 名張の街は白くぼんやり 2024年4月17日 2639 LINETwitterFacebookPinterest 【白く霞む名張市役所からの眺望=同市鴻之台1で】 三重県内で4月17日、黄砂が観測された。名張市役所から望む風景も、白くもやがかかっているように見えた。 津地方気象台によると、同日午後3時現在で見通しの利く距離「視程」が津市で8キロだった。県内では18日にかけて黄砂が予想され、視程が10キロ未満となる見込み。視程が5キロ未満となった場合、交通への障害が発生する恐れがあるとして注意を呼び掛けている。 - Advertisement - 同じカテゴリーの記事 総合 留学生が名張の酒蔵を見学 日本酒の魅力を世界に発信へ 総合 ASEAN各国の学生らが名張市視察 地域共生社会の取り組み学ぶ 総合 伊和新聞が3月末で休刊 98年余の歴史に区切り 伊賀・大和の地方紙 - Advertisement - - Advertisement - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと 留学生が名張の酒蔵を見学 日本酒の魅力を世界に発信へ 2025年2月16日 布引の中世城館 写真や測量図で知る企画展 伊賀市で3月30日まで 2025年2月16日 ASEAN各国の学生らが名張市視察 地域共生社会の取り組み学ぶ 2025年2月16日 伊和新聞が3月末で休刊 98年余の歴史に区切り 伊賀・大和の地方紙 2025年2月15日 啓発ポスター活用や名物グルメ周知を市長に提言 名張・ばりっ子会議 2025年2月15日 「命」テーマに姉妹展 己書と花のコラボ 20日から名張で 2025年2月15日