【シャボン玉を飛ばす羽後さん(提供)】

 憧れていたシャボン玉パフォーマーとして活動している、三重県名張市鴻之台の保育士、羽後美佳さん。「笑顔」「元気」「癒やし」の3つを大切に、大空へシャボン玉を舞い上げている。

 2022年の冬、伊賀市内であったイベントでシャボン玉パフォーマンスを初めて目にし、心を奪われた。会場に広がるシャボン玉に「癒やされ、心が動いた」という。以来、地元や近隣で開かれるパフォーマンス会場に度々足を運び、ワークショップにも参加してノウハウを学んだ。

 何回か練習した後、昨年4月に鴻之台の公園で「しゃぼん玉師hanochan」として初パフォーマンスを披露。公園で遊んでいた子どもたちに「すごく奇麗」「感動した」と声を掛けてもらったそうだ。

 「見ている人に『し・泡・せ』を届けたい。体験もして、楽しんでほしい」と、手作りの道具も約10種類に増やした。中でも「レインボーモンスター」という道具を使うと大量に飛び、歓声が止まないという。

 「皆が喜んでくれる姿や声に元気をもらう」と羽後さん。「たくさんの人に見てもらいたいので、イベントにもどんどん呼んでもらえたら」と語った。

 羽後さんは活動の様子をインスタグラム(@shabondama_hanochan)で発信している。

パフォーマンス 3月3日に名張で

 羽後さんは、3月3日に開かれる同市母子寡婦福祉会主催のイベントの一環として、同市鴻之台3番町の「かぼちゃ公園(3号公園)」で午後2時からパフォーマンスを披露するそうで、1人100円で体験もできる。観覧は無料だが、体験は要予約。

 体験の申し込み、イベントの問い合わせは同会の藤原さん(090・7603・5634)まで。

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