【50の文字の風船を手にする津村支店長=名張市桔梗が丘1番町】

 三重県名張市桔梗が丘1番町の百五銀行桔梗が丘支店が、開設から50周年を迎えた。節目を記念し、銀行や支店の歴史を振り返る展示が12月上旬にあった。

 同行は、1878(明治11)年に日本で105番目の国立銀行として津市で設立。1960年代の桔梗が丘団地の開発を受け、71年4月に桔梗が丘に出張所を設け、73年12月には支店を開設した。92年7月に、現在の建物を新築した。

 展示では、金銭を入れるために使われた木製の銭箱や、出納の勘定が合ったことを店内の行員に知らせる鈴など、江戸から昭和期に使われた業務に関する品々を紹介。支店が開設された当時の懐かしい写真なども並び、同行のイメージキャラクター「ペンギンピート」が迎えた。

 津村哲也支店長(50)は「50周年を迎えられたのは、地域の皆さまのご支援のたまもの。これからも10年、20年と、更にお客さまのお役に立ち、必要とされる銀行となるよう頑張っていきたい」と話した。

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