【展示作品を紹介するサークルのメンバーたち】

 三重県伊賀市西高倉の新居地区市民センターで活動する絵手紙サークル「絵手紙ゆめ倶楽部」は、発足20周年を記念した「夢おいかけ展」を同センターで開く。期間は5月11日から14日の午前10時から同4時30分まで。入場無料。

 代表の福北辨さん(85)が、同センターの文化祭に出展した絵手紙を見た人たちから「教えてほしい」と声を掛けられ、立ち上げた。メンバーは伊賀地域の60代から80代の男女24人で、福北さん指導のもと、月に2回、同センターに集まって筆を走らせている。

 展示では、四季折々の花や野菜などを題材にした個人作品の他、「若者へ」「平和の願い」「子供の幸せ願って」といった絵手紙をテーマ別にまとめたボードなど、計1千枚以上が並ぶ。サイズや使う画材もさまざまで、メインとなるのは、絵手紙を並べて「20」の文字を表現した大作だ。

 福北さんは「『へたでいい、へたがいい』を合言葉に出発し、20年を迎えた。それぞれの個性が光る作品たちを気軽に見に来てほしい」と呼び掛けた。

 問い合わせは福北さん(090・7697・8590)まで。

2023年5月13日付843号2面から

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