【多くの花見客でにぎわう「名張桜まつり」=名張市夏見で】

 三重県名張市の名張中央公園(夏見)で4月1日、4年ぶりに開催中の「名張桜まつり」のメインイベントが開かれた。満開の桜の下、多くの家族連れやカップルらでにぎわった。桜まつりの期間は14日まで。

 名張商工会議所などでつくる実行協議会の主催。歩行者天国の桜並木道にちょうちんが設置されるなか、飲食や物販、ワークショップなど20以上の模擬店が並んだ。公園内のマツヤマSSKアリーナ(市総合体育館)では、歌やダンス、楽器演奏など15団体によるステージイベントがあり、盛り上がりを見せていた。

 毎年写真撮影に訪れるという、伊賀市の県立あけぼの学園高写真部の女子高校生は「風に舞う花びらが奇麗」とニッコリ。初めて訪れたという名張市桔梗が丘の70代夫婦は「天気が良くてにぎわっている。ステージも楽しみ」と笑顔を見せた。

 名張桜まつりは、コロナ禍で昨年まで3年連続で中止になっていた。

ステージイベントの出演者たち=同
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