ホーム ニュース 議会・行政 北川・名張市長が感染 新型コロナ ニュース議会・行政 北川・名張市長が感染 新型コロナ 2022年12月19日 4678 LINETwitterFacebookPinterest 三重県名張市は12月19日、北川裕之市長(63)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。症状は軽く、自宅療養をしながらリモートで公務にあたる。療養期間は26日までの予定。 市秘書広報室によると、北川市長は同日朝にのどの痛みがあり、市立病院でのPCR検査の結果、陽性が判明した。今のところ発熱はないという。 北川市長が出席予定だった公務は、中村岳彦副市長が代理出席する。 - Advertisement - 同じカテゴリーの記事 議会・行政 幼稚園存続で保護者が署名提出 市が認定こども園化検討 伊賀 総合 18歳成人式を中止 稲森市長が実行委員の高3生に説明 伊賀 議会・行政 冬ボーナス支給 一般職平均88万4116円 伊賀市 - Advertisement - - Advertisement - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと 黄金の毛虫!? 毒ない「リンゴドクガ」民家の庭に出現 名張 2024年12月13日 幼稚園存続で保護者が署名提出 市が認定こども園化検討 伊賀 2024年12月13日 針金アートに魅了 伊賀・艮さん 始まりは「こけ玉」から 2024年12月13日 住宅と葬儀の資料送りつける ストーカー容疑で63歳男逮捕 名張署 2024年12月12日 ばりフェス初開催 15日に名張市役所で ナチュラルマルシェも 2024年12月12日 忍ウインドアンサンブル 2年目集大成のコンサート 伊賀市で15日 2024年12月12日