ホーム ニュース 議会・行政 北川・名張市長が感染 新型コロナ ニュース議会・行政 北川・名張市長が感染 新型コロナ 2022年12月19日 4627 LINETwitterFacebookPinterest 三重県名張市は12月19日、北川裕之市長(63)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。症状は軽く、自宅療養をしながらリモートで公務にあたる。療養期間は26日までの予定。 市秘書広報室によると、北川市長は同日朝にのどの痛みがあり、市立病院でのPCR検査の結果、陽性が判明した。今のところ発熱はないという。 北川市長が出席予定だった公務は、中村岳彦副市長が代理出席する。 - Advertisement - 同じカテゴリーの記事 議会・行政 16人が一般質問 伊賀市議会 10日から 議会・行政 埋蔵文化財専門職を初募集 発掘調査や研究担う 名張市 議会・行政 名張市議会一般質問に13人 市内の産科関連の項目も - Advertisement - - Advertisement - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと だんじり先頭は上野福居町「三明」 上野天神祭・籤取式 伊賀 2024年9月9日 くノ一6連勝 名古屋に1‐0 なでしこ1部 2024年9月9日 万引き容疑 68歳の女逮捕 伊賀署 2024年9月9日 今年も地域活性化イベント「名張EXPO」 21・22日にアスピアで 21社参加 2024年9月9日 「ラージボール卓球」で全国へ 上位目指す2人 名張桔梗卓球クラブ 2024年9月9日 25年度に普通科が「学際探究科」に 県立上野高 伊賀 2024年9月8日