ホーム ニュース 議会・行政 北川・名張市長が感染 新型コロナ ニュース議会・行政 北川・名張市長が感染 新型コロナ 2022年12月19日 4938 LINETwitterFacebookPinterest 三重県名張市は12月19日、北川裕之市長(63)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。症状は軽く、自宅療養をしながらリモートで公務にあたる。療養期間は26日までの予定。 市秘書広報室によると、北川市長は同日朝にのどの痛みがあり、市立病院でのPCR検査の結果、陽性が判明した。今のところ発熱はないという。 北川市長が出席予定だった公務は、中村岳彦副市長が代理出席する。 - 広告 - 同じカテゴリーの記事 議会・行政 2025年の10大ニュース発表 名張市 議会・行政 一般質問に11人 10日から 名張市議会 議会・行政 12月定例議会始まる 名張市議会 - 広告 - - 広告 - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと 熱気球で空から遊水地を一望 乗った小学生「最高」 運用10年フェス 伊賀 2025年12月6日 再生パソコン10台寄贈 障害者施設のIT推進に 名張近鉄ガス 2025年12月6日 大型店の防火体制チェック 年末商戦前に 名張市消防本部 2025年12月6日 伊賀でマイナス1・7度 今季初の冬日 花も車も白く 2025年12月6日 2025年の10大ニュース発表 名張市 2025年12月5日 一般質問に11人 10日から 名張市議会 2025年12月5日