ホーム ニュース 議会・行政 北川・名張市長が感染 新型コロナ ニュース議会・行政 北川・名張市長が感染 新型コロナ 2022年12月19日 4955 LINETwitterFacebookPinterest 三重県名張市は12月19日、北川裕之市長(63)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。症状は軽く、自宅療養をしながらリモートで公務にあたる。療養期間は26日までの予定。 市秘書広報室によると、北川市長は同日朝にのどの痛みがあり、市立病院でのPCR検査の結果、陽性が判明した。今のところ発熱はないという。 北川市長が出席予定だった公務は、中村岳彦副市長が代理出席する。 - 広告 - 同じカテゴリーの記事 議会・行政 44議案を可決 組織機構改革の議案は否決 伊賀市議会 議会・行政 冬ボーナス、市職員らに10日支給 一般職平均91万7471円 伊賀市 議会・行政 冬ボーナス、市職員らに10日支給 一般職平均83万455円 名張市 - 広告 - - 広告 - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと 最初は見せなかった作品を…不登校の子が変わったメタバースの“居場所” 三重 2025年12月21日 火災情報 11月中 伊賀市で5件、名張市で2件 2025年12月21日 不審者情報 伊賀地域で11月に3件 2025年12月20日 学生視点で名張を「すごろく」化 街巡り課題と魅力を盤上に 2025年12月20日 半世紀の歴史に幕へ 老朽化で 名張・青蓮寺レークホテル 2025年12月20日 「野球って楽しい」高校野球部員が年長児と交流 名張のこども園 2025年12月19日