ホーム ニュース 総合 新変異「BF・7」 三重県内で初確認 新型コロナ ニュース総合 新変異「BF・7」 三重県内で初確認 新型コロナ 2022年12月14日 9036 LINETwitterFacebookPinterest 【「オミクロン株」の電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)】 三重県は12月13日、新型コロナウイルスのオミクロン株の新たな派生型「BF・7系統」が、県内で初めて確認されたと発表した。 県によると、陽性者35人の検体をゲノム解析した結果、11月中旬に既に公表していた50代女性2人と80代女性1人の計3人から検出された。BF・7系統の感染力や重症化の可能性などは詳細が不明だという。 新変異の確認は、11月19日発表の「BQ・1・1系統」「XBB系統」「XBC系統」以来。 - 広告 - 同じカテゴリーの記事 総合 くノ一3回戦進出 追手門学院大に2‐1 皇后杯サッカー 総合 北村監督が今季で退任 伊賀FCくノ一 総合 「まつこ」号に名誉賞 にしそわ牧場が出品 伊賀産肉牛共進会 - 広告 - - 広告 - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと くノ一3回戦進出 追手門学院大に2‐1 皇后杯サッカー 2025年11月17日 絵画グループの作品展 チャーチル会上野 20日から伊賀市で 2025年11月17日 夢の合同第九演奏会 30日に名張・adsホール 2025年11月16日 成果発表の場「てづくり市」 12月10日に伊賀つばさ学園 2025年11月16日 かばんや財布、革作品100点展示 20日から伊賀・赤井家で 2025年11月16日 北村監督が今季で退任 伊賀FCくノ一 2025年11月15日