ホーム ニュース 総合 旧崇広堂の雨樋損傷 車両接触の可能性 伊賀市 ニュース総合 旧崇広堂の雨樋損傷 車両接触の可能性 伊賀市 2022年8月18日 4644 LINETwitterFacebookPinterest 【損傷した雨樋(伊賀市教育委員会提供)】 三重県伊賀市教育委員会は8月17日、国史跡旧崇広堂(同市上野丸之内)の屋根に付属する雨樋の受け口とその周辺が損傷したと発表した。 同市教委によると、13日の午前10時ごろ指定管理者である同市文化都市協会の職員が発見。15日に同協会から報告を受け、伊賀署に通報した。 雨樋は銅製で、1995年から96年に東側の市道に面する「有恒寮」と呼ばれる建物に取り付けられた。同署では、車両による接触の可能性もあるとみて、捜査を進めている。 - Advertisement - 同じカテゴリーの記事 総合 くノ一3戦白星なし 首位宮崎に2‐4 なでしこ1部 総合 名張市滝之原の県道が2・3mから8mに拡幅 9日に供用開始へ 総合 「コンサート関係者」かたる詐欺防ぐ コンビニに感謝状 名張署 - Advertisement - - Advertisement - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと くノ一3戦白星なし 首位宮崎に2‐4 なでしこ1部 2024年10月6日 ギャラリー10周年 絵と書で アートスペースいが 2024年10月6日 思い思い描く水彩画の世界 名張水彩画会作品展 10日から 2024年10月6日 中学野球 県選抜で全国目指す 名張の3人 2024年10月6日 孫と一緒に“福拾い”「捨てる迷惑気付いて」 伊賀市の石本さん 2024年10月5日 名張市滝之原の県道が2・3mから8mに拡幅 9日に供用開始へ 2024年10月5日