ホーム ニュース 総合 「BA・5」三重県内で初確認 オミクロン株の派生型 新型コロナ ニュース総合 「BA・5」三重県内で初確認 オミクロン株の派生型 新型コロナ 2022年7月2日 5950 LINETwitterFacebookPinterest 【三重県庁=津市広明町】 三重県は7月1日、新型コロナウイルスのオミクロン株の派生型「BA・5」が、県内で初めて確認されたと発表した。 県によると、確認されたのは6月下旬に感染が公表された30代、60代、80代の女性3人で、ゲノム解析の結果、判明した。「BA・5」は感染力がより強いと指摘されている。 - Advertisement - 同じカテゴリーの記事 総合 白黒写真もカラー化 名張・旧町の研究成果を3月発表 市と近大高専 総合 名阪国道の通行止め解除 21時間ぶり 大雪影響 総合 スポーツクライミング「リードジャパンカップ」伊賀で初開催 3月1、2日 - Advertisement - - Advertisement - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと 公園3か所と市道7区間のネーミングライツ募集へ 名張市 2025年2月10日 白黒写真もカラー化 名張・旧町の研究成果を3月発表 市と近大高専 2025年2月9日 金ローでたどるジブリ企画展 三重県総合博物館 2025年2月9日 高校新聞部員が紙面づくり学ぶ 模擬記者会見にも挑戦 名張で 2025年2月9日 奈良・月ヶ瀬梅まつり9日から 週末を中心にイベント 2025年2月8日 名阪国道の通行止め解除 21時間ぶり 大雪影響 2025年2月8日