【奥村会長に寄付金を手渡す菅尾代表(右)=名張市丸之内で】

 三重県名張市の生活支援グループ「こんにちは」は5月12日、同市社会福祉協議会が管理する市善意銀行に現金20万円を寄付した。

 地域の清掃活動や子育て支援事業などに取り組む同グループは、2001年から毎年寄付を実施。今回で20回目となり、金額は計500万円を超えた。寄付金はチャリティーゴルフや会費から集め、災害の見舞金や生活困窮者の支援に使われる予定。

 市総合福祉センターふれあい(丸之内)であった贈呈式で、同市社協の奥村和子会長は「これまでにも多くの支援を頂いた。『生理の貧困』の解消にも役立てれば」と話し、寄付金を手渡した菅尾孝作代表は「困った人を助けたい」と話した。