【感謝状を手にする堀坂部会長(右から2人目)=名張市役所で】

 三重県の「JAいがふるさと なばな部会」は1月14日、同部会が収穫したナバナ87・5キロを名張市に寄贈した。市内全小学校の給食として子どもたちに振る舞われる。

 同部会は65人の会員で活動。市内の6・7万平方メートルの敷地で、「三重なばな」のブランド名で育てている。寄贈された4500人分ほどのナバナは19日、地元の食材を使った「バリっ子給食」で海苔を使った和え物として提供される予定。

 この日は、亀井利克市長が同部会の堀坂幸雄部会長に感謝状を贈呈した。亀井市長は「大変ありがたい。丹精込めて作った野菜であることを子どもたちに伝えたい」と感謝を述べ、堀坂部会長は「ナバナは今が一番おいしい時期。子どもたちに味わってもらいたい」と話した。