【統合校舎として使用する計画の依那古小=伊賀市沖】

 三重県伊賀市教育委員会などは、2023年4月に開校予定の「上野南小」の校章のデザインと校歌の歌詞を募集している。締め切りは2022年1月31日(必着)。

 上野南部地区にある依那古と神戸、比自岐(休校中)の3小学校を統合する校区再編で、昨年11月に新設小学校の校名が上野南小に決まった。校舎は同市沖にある依那古小を使用する。

 校章と校歌は、市内・市外問わず個人であれば国籍に関係なく応募可能。条件があり、校章は同小がイメージでき3色程度のカラー、校歌は「子どもたちが夢や希望を持って生き生きと学習し、健やかに成長する学校活動が感じられ、親しみやすいもの」としている。歌詞は2番または3番までで、漢字にはふりがなを記入する。言語は問わない。

 いずれも市公式サイトの募集ページ(https://www.city.iga.lg.jp/0000009703.html)に掲載されている所定の応募用紙を使用して提出する。込められた思いや意味は意図説明欄に200字以内で記入する。作品は自作未発表のものに限る。

 応募は「伊賀市教育委員会事務局教育総務課校章・校歌公募担当」(伊賀市四十九町3184番地)へ郵送または持参する。校章・校歌とも、最優秀賞1点、優秀賞1点が選ばれそれぞれ副賞として現金3万円、1万円が贈呈される。結果は22年3月下旬ごろに決定予定。

 市教委の担当者は「多数の応募があればうれしい。どしどしご応募を」と話している。

 問い合わせは、市教委教育総務課(0595・22・9644)まで。