【可燃ごみの中から見つかった虫よけスプレー缶や電動式灯油ポンプの一部(伊賀南部環境衛生組合提供)】

 三重県名張市と伊賀市青山地区のごみを処理する伊賀南部環境衛生組合は12月21日、運営する「伊賀南部クリーンセンター」(伊賀市奥鹿野)の可燃ごみ破砕ピットで18日に発生した火災について、燃えたごみの中から虫よけスプレー缶や電動式灯油ポンプの一部など、分別が不適切なものが見つかったと発表した。

 同組合では、これらが火災を引き起こしたとみており、事務局は「分別を徹底してほしい」と呼び掛けている。

 火災は18日午後1時10分ごろ発生。現場作業員が初期消火し、約20分後に鎮火が確認された。けが人はなく、設備被害も無かった。