【水道管の漏水現場で進む復旧作業=名張市東田原で12月7日午後8時31分】

 12月7日午後4時30分ごろ、三重県名張市東田原の市道に埋設されている直径10センチの水道管が漏水。バルブ付近が破損したとみられる。この影響で美旗地域のほぼ全域で濁水が発生しており、市は「水道水が濁っている場合は、しばらく飲料水としての利用を控えて」と呼び掛けている。

 市水道工務室によると、現場付近の住民から「水が噴き出している」と市に通報があった。通報した住民の話しでは、地面から30センチほどの高さまで噴出していたという。地域の住民からも「水道の水が濁っている」などの通報が相次いだ。濁水の影響が広範囲に及んでいるため、午後9時20分現在も解消の見込みは立っていないという。

 市では復旧を進めるとともに、該当地域に給水車などを配備し対応に当たっている。

 給水車やタンクなどの配置場所は7日午後9時20分現在、次の通り。

▼東田原公民館(東田原=2トン車)▼第二公園(うぐいす台=4トン車)▼美旗中中央公園(美旗中=500リットルタンク)▼新田西入口付近(新田=500リットルタンク)▼南西原4号公園(南西原=給水袋)▼西田原公民館(西田原=給水袋)▼西田原保育園(西田原=給水袋)

※2021年12月7日午後9時20分追記