【練習に励むメンバーら=名張市上八町で】

 名張市民センター(三重県名張市上八町)を拠点に活動するフラメンコサークル「emiフラメンコグルッポ」(木村直美代表)は、緊急事態宣言の解除に合わせて活動も再開し、メンバーたちが練習を重ねている。

 伊賀市在住の城江美子さんを講師に迎え、9年前に発足。現在は40代から60代の女性6人が、第1、3水曜の午前10時から2時間、繰り返しステップを踏む。サークルの体験教室がきっかけで始めた人も多く、鮮やかなフラメンコ用スカート「ファルダ」に身を包んで踊ると気分も上がるという。

 「イベントなどに出演してみんなで楽しむ」ことを目標に、市内で開かれる「隠街道市」などさまざまなイベントに参加。コロナ禍で状況は一変したが、来春予定されている市民センター祭りでは久々に踊りを披露できそうで、メンバーたちも喜んでいる。

 同サークルではメンバーを募集している。初心者でも参加可能で、無料の体験教室もある。メンバーたちは「気楽に、日常から離れたひと時を一緒に過ごしましょう」と呼び掛けている。

 問い合わせは同センター(0595・64・2605)まで。

2021年10月23日付806号2面から