【児童に直定規を渡す岡田支部長(左)=名張市桔梗が丘東7で】

 11月1日の計量の日を前に、三重県計量協会名張支部は10月27日、名張市内の市立小学校14校の2年生(計636人)に16センチの直定規を贈呈した。今年は代表して桔梗が丘東小学校(桔梗が丘東7・西澤祐子校長)で贈呈式があった。

 この事業は、はかりや体温計などを取り扱う市内の業者らで構成される同支部が、算数の授業で計量を学び始める2年生を対象に毎年贈呈しているもので、今年で27回目。

 贈呈式では、同支部の岡田知也支部長が「いろんな長さを測って学んでほしい」と話し、代表児童に同小の28人分を手渡した。

 代表として受け取った石田和葉さん(8)は「いつも使っている筆箱と名札を測ってみたい」と笑顔を見せた。