【 改訂した「伊賀学検定370問ドリル」】

 伊賀学検定実施委員会が、伊賀地域にまつわる歴史や生活文化、雑学などをまとめた公式問題集「370問ドリル」を約5年ぶりに改訂し発刊した。三重県伊賀市の上野商工会議所や市内の書店、だんじり会館などで販売している。

 芭蕉や忍術を始めとした歴史、文化から雑学など伊賀の郷土にまつわる知識力を問う同検定は今年度で17回目。初級と中級、上級があり、次回は来年2月20日を予定している。

 改訂版は定価が税込み1100円。四六版の2色刷りで、271ページ。約30問を最新情報に改めるなど修正、見直すなどした。同実施委の菊野善久委員長は「ドリルにはエリアマップを掲載している。問題を読んで、実際に現地に足を運んでみて」と話した。

 問い合わせは同商議所(0595・21・0527)へ。