三重県は9月5日、伊賀市8人、名張市6人など県内137人(四日市市発表分37人含む)の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。県内の感染者は延べ1万3414人。入院患者は前日から16人増えて313人となり、県内の病床使用率(確保病床467床)は過去最高の67%、うち重症者用は53・7%(同54床、29人)となっている。

 発表によると、四日市市を除く感染者の居住地別内訳は、鈴鹿市24人、桑名市17人、津市13人、伊賀市8人、名張市6人、松阪市と東員・菰野町が各5人、いなべ・伊勢・鳥羽市と川越町が各3人、亀山市・木曽岬町が各2人、朝日町1人。

 伊賀市で判明した感染者は、10歳未満から50代の男女で、8人のうち少なくとも5人は陽性者の濃厚接触者。名張市は10歳未満から40代の男女で、6人のうち高校生男女と40代女性の3人は、1日に陽性が判明した40代男性の濃厚接触者(同居家族)だった。

 また、県発表分以外に、鈴鹿市7人、津・亀山市各2人、桑名・四日市・伊勢市各1人の計14人が県外発表事例として公表されている。

※9月5日午後5時23分追記