三重県の伊賀市議会事務局は2日、9月定例会の一般質問通告者13人を発表した。日程は8、9日の2日間。

 新型コロナウイルス対策で、開会時は全議員が議場に入場するが、一般質問時は約半数が別室に移動し、モニターで視聴する。質問時間は議会内で申し合わせている45分以内から30分以内に短縮し、質問する人数も会派内で調整し減らした。

 発言者の順番と質問要旨は次の通り。敬称略。

【8日=8人】
西田方計▼コロナ後を見据えた学校教育環境の整備①教室の衛生管理や美化活動▼地域づくりのためにできる手だて①地域とともにいますぐに取りかかるべき手だて②社会教育に精通した職員の養成と配置

田中覚▼伊賀市政への信頼度(その2)①こどもの総合政策の取り組み②関係人口の創出

森中秀哲▼性の多様性・パートナーシップ宣誓制度の条例化▼戦略的な広報に向けた、新たな「秘書広報課」の役割

山下典子▼福祉政策①介護人材の確保②ヤングケアラー▼新型コロナウイルス感染症の宿泊療養▼DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進①一人暮らし高齢者の見守り②デジタル機器に不慣れな人のための対策

福岡正康▼これからの自治協・市民センターのあり方①自治基本条例の基本理念②基本理念を踏まえた自治協・市民センターのあり方③伊賀市の支援④自治基本条例と本庁・支所・自治協のあり方

増田雄▼にぎわい忍者回廊創出プロジェクト①市としてのエリアマネジメント②旧上野市庁舎改修の必須施設及び図書館資料のあり方③旧上野ふれあいプラザに代わるまちなか拠点

百上真奈▼新型コロナウイルス感染症急拡大への対応①検査の抜本的拡充②自宅待機者・療養者をつくらない取り組み③ワクチン接種の優先対象者の拡大▼国民健康保険・後期高齢者医療におけるコロナ対策①保険税のコロナ減免制度の改善②コロナ感染した事業主に傷病手当の適用を▼学校における新型コロナ対策①不織布マスクの使用推進と経済的負担の軽減

上田宗久▼伊賀市の新型コロナウイルス感染者増と自宅療養者への対応①家庭内感染の連鎖を断ち切る学校や家庭での対策②保護者世代と生徒のワクチン接種の取り組み③「自宅療養フォローアップセンター」の活動とは④外国籍の方への周知方法⑤病院内における新型コロナ対策▼国道368号の4車線化・大内橋架け替え工事の見通し

【9日=5人】
中谷一彦▼行政財産目的外使用の使用料及び条件①減免率及び維持管理費の算定根拠②施設修繕の負担の考え方▼伊賀市浄化センターの稼働状況①処理能力と施設管理方法②搬入制限の有無③旧施設の活用

西口和成▼伊賀米の振興②岡本市政に求められていること

北山太加視▼防災に対する備え①地すべり監視システムの避難基準を今後も残せないか②内水排水ポンプ場の予備電源の確保▼事故多発地点の通学路安全対策①教育委員会と道路管理者間の情報共有②道路管理上の通学路安全対策の方針

桃井弘子▼おくやみ窓口・おくやみハンドブック▼SNSなどによる人権侵害

西條エリ子▼廃校などの市有財産の利活用①廃校施設の現状②廃校利活用の方針