女子サッカー・なでしこリーグ1部の16節が8月29日、東京都北区の味の素フィールド西が丘などで3試合あり、首位の伊賀FCくノ一三重はスフィーダ世田谷FCと2-2で引き分けた。くノ一の順位は変わらず、13勝1分2敗で勝ち点を2位と11差の40に伸ばした。

 7週間ぶりに再開したリーグ戦は今季初のドロー。試合終了直前のアディショナルタイムにセットプレーから追いつかれた。

 くノ一は前半41分にリーグ得点ランク1位のFW西川明花が今季13点目を決めて同点。後半11分にはMF森仁美のペナルティーキックで逆転したが、最後のワンプレーになったコーナーキックで失点を許し、前回対戦で敗れた相手に6連勝を阻まれた。

 次節の9月5日は地元本拠地、伊賀市小田町の上野運動公園競技場でニッパツ横浜FCシーガルズと対戦する。