【形を披露する山本君=名張市鴻之台1で】

 8月28日から開かれる「第21回全日本少年少女空手道選手権大会」(全日本空手道連盟主催)に出場する三重県名張市立箕曲小3年の山本晃誠君(9)が23日、亀井利克市長を表敬訪問し、「全国大会で優勝を目指したい」と意気込みを語った。

 山本君は市内の空手道場「糸東会桔梗が丘支部」で3歳から空手を習い始め、全国大会には2年前にも出場。昨年はコロナ禍で大会が中止になったが、今年は5月の県大会で好成績を収め、小学3年生男子形の部への出場権を得た。今回、2度目の全国大会に挑戦する。

 東京五輪空手男子形で金メダルを獲得した喜友名諒選手の活躍をテレビで見たという山本君は、「堂々としていて、かっこよかった」と刺激を受けた様子。「空手は大変なこともあるけど、勝つのが楽しい」と魅力を語った。亀井市長は「ベストコンディションで大会に臨んで」とエールを送った。