四日市市は8月21日、同市内に住む10歳未満から70代の男女101人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1日の感染者は前日発表分の91人を超えて過去最多。同市内の感染者は延べ2003人となった。

 発表によると、新規感染者の年齢別内訳は、10歳未満8人、10代11人、20代37人、30代20人、40代11人、50代12人、60・70代は各1人で、20代から30代の感染者が半数以上となっている。101人のうち26人が同居家族、4人が濃厚接触者だった。

 市内の8月15日から21日まで1週間の感染者は計448人で、前週比増加率は270%、人口10万人当たりの新規感染者数は144・5人で、国の指標で「ステージⅣ」に相当する「感染爆発段階」を示す25人以上を大きく上回り、これまでで最も高い水準となっている。