三重県伊賀市は8月17日、新型コロナウイルスワクチンの集団接種を9月下旬に開始する方向で地元医師会と調整していると市議会に説明した。当初の計画では先月17日から実施するはずだったが、ワクチン供給の見通しが立たなくなり、延期を発表していた。

 市ワクチン接種推進課によると、集団接種の規模は約1000人で、ワクチンの種類はモデルナ社製からファイザー社製に変更される。会場は同市四十九町の市役所本庁で実施予定。

 また、12歳から15歳の約2400人には今月23日以降に接種券を送付すると説明。ワクチンは個別接種が基本で、市議からは保護者らへの十分な説明を求める意見があった。