三重県は8月13日、過去最多だった前日の131人を上回る137人(伊賀市5人、名張市2人、四日市市発表分23人含む)の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。過去最多を更新するのは3日連続で、県内の感染者数は延べ6778人となった。

 発表によると、居住地別内訳は、鈴鹿市27人、四日市市23人、桑名市17人、津市15人、菰野町11人、亀山市10人、松阪市9人、伊賀・伊勢市5人、東員町3人、名張市・川越町2人、いなべ・志摩市・明和・多気町1人、県外4人。年齢層は10歳未満から70代で、30代以下は89人と約65%を占めた。

 県内企業の建物設備の点検作業で発生した93事例目のクラスター(感染者集団)では、新たに20代と40代の男性計3人の陽性が判明。このクラスターの陽性者数は計11人となった。

 伊賀市では、県外感染者の接触者の30代自営業女性の他、男子高校生、20代と50代の会社員男性、50代の自営業女性の感染が判明した。

 名張市では男子中学生の感染がわかり、同居家族の40代パート従業員女性の陽性も判明した。

 菰野町では四日市市職員の40代女性、伊勢市では伊勢市職員の20代男性の感染が判明した。

 県内の確保病床436に対する使用数は218で、使用率は50%。うち重症者用は、確保病床50に対し使用数は11、使用率は22%となっている。

※8月13日午後6時12分追記