四日市市は7月23日、市内に住む20代から70代の男女5人が、新型コロナに感染していることが新たに判明したと発表した。市内の感染者は延べ1214人、三重県内は延べ5545人となっている。

 発表によると、20代の男性は7月11,12日に友人と県外を訪問。7月20日に発熱や関節筋肉痛の症状があり、21日に医療機関を受診し検体を採取。感染が確認された。50代の自営業の男性は7月12日から16日に仕事で県外を訪問。16日にせきの症状が出現、20日に検体を採取し22日に感染が判明した。

 50代の会社員男性は、7月21日に発表された50代女性の家族で、濃厚接触者として検査を受け、感染が確認された。30代の会社員男性は7月19日に感染が判明した川越町の男性の職場関係者で、接触者として検査を受け、感染が判明した。

 また、70代の女性は7月22日に発表された40代女性の家族。濃厚接触者として検査を受け、感染が確認された。7月19、20日に、医療機関を受診してて、関係者の接触者調査が進められている。

 同市内の感染状況は7月17日から同23日の1週間で37人、前週比増加率は231パーセント、人口10万人当たりの感染者数は11・9人となっている。