三重県伊賀市は7月20日、新型コロナウイルスワクチンの予防接種済証として使う台紙に住所表記の印字誤りがあったと発表した。市は再発行した正しい住所表記の接種済証用台紙とお詫びの文書を28日に郵送する。

 市ワクチン接種推進課によると、再発行の対象は「平野樋之口」「久米町」「喰代」「摺見」「楯岡」「蓮池」の6地区に住む16歳から64歳の783人で、19日に市民から指摘があった。発注した印刷業者が市指定とは別の書体で作業したのが原因だという。

 同課では「ワクチン接種時は再交付した証明書を使用してください」と呼び掛けている。