【意気込みを語る(右から)彩鈴さん、暉徠くん=名張市鴻之台で】

 8月3日から開かれる「リポビタンカップ第52回日本少年野球選手権大会」小学生の部に三重県津市の少年野球チーム「津ボーイズ」が出場する。同チームで名張市立名張小6年の北畠彩鈴さん(11)(平尾)と、4年生の暉徠君(9)(同)の姉弟は7月16日、同市役所を訪れ、亀井利克市長に大会への意気込みを語った。

 2人は、地元の軟式野球チームで腕を磨き、2年前に硬式の同チームに移った。「どんな時でも皆のためのプレーをしたい」と意気込む彩鈴さんは、投手と外野手を兼ねる。セカンドと外野を守る暉徠君は「全国で2勝以上出来るように頑張りたい」とベスト16を目指す。

 津ボーイズは、6月に開かれた全国選手権大会支部予選で勝ち抜き、出場を決めた。大会は大阪府の大阪シティ信用金庫スタジアムなどで開かれる。

 チーム総監督の足坂巨次さん(73)は「予選でも、リリーフや守備の位置取りで素晴らしいプレーをしてくれた」と振り返り、大会への期待を込めた。