【警察官や交通安全協会の会員に見守られ登校する上野北小の児童たち=伊賀市西高倉で】

 三重県の伊賀市立上野北小学校前に設置された横断歩道付近などで7月12日、通学路保護誘導活動があった。11日に始まった夏の交通安全県民運動に合わせた啓発活動で、参加者らが旗やのぼりを手に登校してきた児童たちを見守った。

 運動期間は20日までの10日間で、「高齢者と子どもの交通事故防止」や「横断歩道における歩行者優先の徹底」などが重点テーマになっている。この日は警察署員や伊賀地区交通安全協会、県・市職員ら約30人が児童やドライバーに交通ルールの遵守と正しい交通マナーの習慣づけを訴えた。

 伊賀署によると、今年に入って管内で発生した交通事故は11日現在、総件数1191件(前年同期比30件減)、人身事故73件(同19件増)、死亡事故2件2人(同1件1人減)、物件事故1118件(同49件減)となっている。