三重県は7月10日、名張市内の男子学生3人を含む県内で10代から60代までの男女7人(四日市市発表分1人含む)の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。県内の感染者数は延べ5327人となった。

 発表によると、名張市の10代男子学生(県外)の3人は、8日に陽性と判明した10代会社員の濃厚接触者として検査を受けた結果、陽性と確認された。いずれも会社員の友人で7日まで登校していた。現在の症状は軽症から中等症。

 津市の50代男性会社員は無症状だが、7日に陽性と判明した同市30代男性会社員の接触者として検査を受け陽性が確認された。職場の同僚38人の検査を進めている。

 鈴鹿市では20代男性会社員と20代女性会社員(県外)の2人が陽性と確認された。

 四日市市の60代男性会社員は、5日に陽性と確認された20代男性の同居家族で、濃厚接触者として検査を受け陽性が判明。現在は県内の病院に入院中。