三重県伊賀市は6月30日、職員ら2076人に夏の期末・勤勉手当(ボーナス)を支給した。総額は約10億7172万円で、一般職1196人(平均年齢42・8歳)の平均支給額は前年度に比べ723円(0・09%)減の80万1708円だった。

 一般職の支給率は、期末手当が2020年の人事院勧告に基づいた改定で0・025月分減の1・275月分、勤勉手当が0・95月分の計2・225月分。最高額は市立上野総合市民病院の田中光司院長の182万2868万円、最低額は今年4月1日採用者の11万72円。

 特別職は岡本栄市長191万2680円、大森秀俊副市長148万2120円、高木忠幸・上下水道事業管理者117万9900円、谷口修一教育長157万9305円、市川岳人議長101万7600円、赤堀久実副議長89万6640円で、他の議員は81万2160円だが、3月の選挙で当選した元職と新人の8人は在職期間割合による減額で24万3648円だった。