【申込書を手にする名張商工会議所の職員=名張市南町で】

 三重県名張市の名張商工会議所は6月22日、新型コロナウイルスワクチンの職域接種の申し込み受け付けを23日から開始すると発表した。7月5日から1日400人、2か月間で計4800人の2回接種を目指す。

 同商議所によると、対象は市内事業所に勤務する満18歳以上の従業員で、事業所の法人・個人、会員・非会員は問わない。自治体から接種券をまだ受け取っていない人や、市外在住者も可能。ワクチンは4週間の間隔を空けて2回打つモデルナ社製で、外部の医師と看護師が接種を担う。

 会場は管理運営する名張産業振興センター「アスピア」(南町)1階多目的ホール。毎週月・水・金曜日の午前9時から正午、午後1時から同4時に会場を設ける。(7月第3週は火・水・金曜日)

 申し込みは、各事業所で希望者を取りまとめ、同商議所ホームページ(https://www.nabari.or.jp/)に掲載される申込書に必要事項を記入し、「名張商工会議所職域接種会場事務局」宛に接種希望日の5日前までにメール(ncci@nabari.or.jp)またはファクス(0595・64・3211)で申し込む。2回目の接種日は1回目の接種希望日の4週後にセットされる。

 問い合わせは同商議所(0595・63・0080)まで。