【横転したトレーラーの荷台部分=山添村遅瀬の名阪国道で午前7時47分撮影(車載カメラ映像から)】

 6月8日午前5時20分ごろ、三重・奈良県境に近い、奈良県山添村遅瀬の名阪国道で名古屋方面の上り線を走行していた大型トレーラーの車輪が損傷し、積み荷の鉄骨が落下、散乱した。けが人はいなかった。

荷台が外れた大型トレーラー=同

 県警高速隊などによると、大型トレーラーから長さ約12メートル、重さ約3トンの鉄骨など4本が落下した。タイヤが破裂したことが事故原因とみられるという。午前9時40分から上り線の針IC-治田IC間が鉄骨の撤去のため通行止めになっていたが、午後1時8分に解除された。

 現場は五月橋ICから北東約400メートルの片側2車線の直線区間。外れたトレーラーの荷台部分が追い越し車線上で横転し、積み荷の一部は中央分離帯を越え、大阪向きの車線にも落下していた。

※6月8日午後2時18分追記