【桔梗ボーイズスポーツ少年団のメンバー(提供写真)】

 5月8日に亀山市で開かれる「高円宮賜杯第41回全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント」三重県大会に、伊賀支部代表として名張市の少年野球チーム「桔梗ボーイズスポーツ少年団」が出場する。

 45年ほど前に活動が始まり、現在は市内在住の小学1年から6年まで18人が在籍。松本隆司監督(46)ら3人の指導のもと、八幡グラウンド(同市八幡)などで毎週末、汗を流している。仲間意識の強さが特徴だといい、キャプテンの山室瑠さん(11)は「仲間と一緒に、県大会では『まず1勝』を目指したい」と意気込みを語る。

 支部予選は3月6日、7日に伊賀市で行われ、伊賀地域の9チームが参加。初戦は9対3で勝利し、2日目の準決勝は大勝、決勝では8対6と接戦を制し、優勝を決めた。

 県大会は、5年ぶりに出場し初戦敗退だった昨年秋の「マクドナルドカップ」以来で、16チームによるトーナメント戦となる。練習を通じ「何事も諦めないこと」を大切にしている松本監督は、試合に向けて「練習の成果を精いっぱい出せるよう頑張ってほしい」と期待を寄せていた。

 チームでは、年長児から小学6年までのメンバーを募集している。

 問い合わせは事務局の関田さん(090・8677・0538)へ。

2021年4月24日付794号13面から